ローカル私鉄 気動車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイルNo 163 形式 /車番 KTR001 001.011 計2両 会社 北近畿タンゴ鉄道 ↓導入 製造 富士重工 H02 車体 車両形態 片運1ドア 長さ 21300 幅 2900 高さ 4090 座席形態 SC:セミクロス L: ロング C:クロス c 定員 52 座席 52 自重 42 エンジン 　/台車 形式 SA6D125-H 出力 330*1 回転数 2000 台車 FU40D 備考 改造 冷房器 有り 参考資料 L2K他  ローカル私鉄 気動車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイルNo 164 形式 /車番 KTR002 002.012 計2両 会社 北近畿タンゴ鉄道 ↓導入 製造 富士重工 H02 車体 車両形態 中間車１ドア 長さ 21300 幅 2900 高さ 4090 座席形態 SC:セミクロス L: ロング C:クロス c 定員 48 座席 48 自重 43 エンジン 　/台車 形式 SA6D125-H 出力 330*1 回転数 2000 台車 FU40D 備考 改造 冷房器 有り 参考資料 L2K他  ローカル私鉄 気動車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイルNo 165 形式 /車番 KTR003 003.013 計2両 会社 北近畿タンゴ鉄道 ↓導入 製造 富士重工 H02 車体 車両形態 片運1ドア 長さ 21300 幅 2900 高さ 4090 座席形態 SC:セミクロス L: ロング C:クロス c 定員 52 座席 52 自重 42 エンジン 　/台車 形式 SA6D125-H 出力 330*1 回転数 2000 台車 FU40D 備考 改造 冷房器 有り 参考資料 L2K他 local_dc_detail_detail_55.html 形式が同じであっても個体差がある場合もあります。掲載のデータは、各、車番のトップのものです。 参考文献；L２Kとあるのは、「日本のローカル私鉄２０００」寺田裕一氏の資料（車両諸元表）を基にしています。 　　　　　　 n91とあるのは、「新車年鑑」の９１年度版。　p499とあるのは、鉄道ピクトリアルの通巻499号を意味します。 　 　　　　　c588とあるのは、「日本の私鉄」カラーブックス（保育社刊）の通巻588号を意味します